はじめまして。このブログを運営している者です。
現在50代、共働き夫婦・子1人の家庭で、実家のすぐ近くに暮らしています。数年前から、高齢の両親の介護に向き合ってきました。
きっかけは、父の持病がきっかけで倒れて救急搬送されたこと。それから立て続けに入退院を繰り返し、同じ時期に母の物忘れも急速に進んでいきました。気づけば、父と母それぞれの「介護」に、夫婦でどっぷり関わる日々が始まっていました。
現在、父と母はそれぞれ別の施設で生活しています。介護保険の申請、施設探し、通院の付き添い、お金の管理、そして―きょうだいとの相続をめぐる話し合い。実際にやってみて初めてわかった「制度の分かりにくさ」「気持ちの負担」「お金の話のややこしさ」を、同じ立場の人に向けてできるだけ具体的に書き残しておきたいと思い、このブログを始めました。
体験談中心のブログですが、書く内容は自分の記憶だけに頼らず、制度や手続きについては必ず公的機関の情報にあたった上でまとめています。実体験と客観的な情報、両方を大事にしています。
運営者について
- 50代、会社員(在宅勤務を併用しながら介護と両立)
- 配偶者・子1人と、実家の近くで暮らしている
- 両親の介護(認知症・身体機能の低下・施設入居・お金の管理)を、主に自分たち夫婦が中心となって担ってきた
- 介護と並行して、将来の相続についてもきょうだいと話し合いを続けている(現在も進行中)
このブログで発信していること
- 介護の実務… 施設探し・入居の手続き、介護保険の申請、病院とのやり取りなど、実際にやってみて感じた「わかりにくかったこと」「もっと早く知りたかったこと」
- お金の話… 親の介護費用の管理、貯金や年金でのやりくり、記録の取り方
- 家族・きょうだいとの関係… 介護の負担が特定の家族に偏りがちな現実、意見が食い違ったときにどう向き合ったか(個人を特定できる形では書きません)
- 相続の実務と気持ちの整理… 遺言書・後見人制度など専門的な話題から、きょうだい間で意見がぶつかったときの実体験まで
発信にあたって大切にしていること
- 登場する家族については、本人が特定されないよう、名前・地名・時期をぼかして書いています
- 特定の個人を非難する目的では書かず、「同じような状況の人に何が起きうるか」が伝わるよう、一般化した形でまとめています
- 制度や手続きに関する内容は、必ず公的機関・専門家の情報を確認した上で書いています
- 公開前に、家族が読んでも個人が特定されないかを必ずセルフチェックしています